それだけでもう それ以上のものは入らないはずだよわたしの身体 何かを信仰する程好きになってしまうともうもはや盲目何回見てもそれは一つのストーリーの続きでしかなくて単独での評価ができなくなる もはや目が見えていないようなもの目で見えているものな…
生きていくとこは 死んでいくことだから死ぬときとてつもなく大きなものを破壊するほどの悲しみを手に入れるために今は愛とかをしたいなって思い始めてきた それは破壊されるとわかっている大きな破壊材料としての愛ということ わたしは'何かをする'ことに執…
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